クラウド管理
EnGenius Cloudでの設定方法
ステップ1: デバイスの登録とネットワークへの割り当て
デバイスは、「Cloud どこでも」モバイルアプリまたは EnGenius Cloudで登録してください。
「Cloud どこでも」アプリ
EnGenius 「Cloud どこでも」アプリを開き、ログインしてください。
アプリでデバイスの背面にあるQRコードをスキャンしてください。

QRコードをスキャンすると、デバイス情報が表示されます。「登録」をクリックして、登録完了します。
デバイスの登録が完了したら、「今すぐネットワークに割り当てる」をクリックして、デバイスをネットワークに割り当ててください。

デバイス登録 割り当てたいネットワークを選択し、「適用」をクリックしてください。割り当てが完了した後、「次へ」をクリックしてください。
ネットワーク:EnGenius Cloud内で共通の設定を共有する管理ドメイン。

デバイスがインターネットに接続できるように、デバイスの電源を入れ、APをネットワーク機器に接続してください。
最後に、「セットアップを完了」をクリックすると、デバイスのセットアップが完了します。「完了」をクリックして設定プロセスを終了します。

EnGenius Cloud プラットフォーム
EnGenius Cloud にログインしてください。
「オーガニゼーション (Organization = 組織) > 在庫とライセンス」 ページに移動し、「デバイスを登録する」 をクリックしてください。
デバイスのシリアル番号を入力し、デバイス登録を行います。「Cloud User Manual (日本語) >はじめに > オーガニゼーションにデバイスを追加」 をご参照ください。

登録済みのデバイスを選択し、「ネットワークに割り当てる」をクリックして、デバイスを特定のネットワークに追加します。
ネットワーク:EnGenius Cloud内で共通の設定を共有する管理ドメイン。

ステップ2: デバイスの電源オン
EnGenius Cloudのアクセスポイント(AP)は、以下の方法で電源供給が可能です。
EnGenius Cloud PoEスイッチ、または IEEE 802.3af / 802.3at(PoE+)準拠スイッチ
EnGenius PoEアダプター(EPA5006GAT)
電源アダプター(DC 54V入力)
複数の電源を同時に使用しないでください。
PoEスイッチとの接続
EnGenius Cloud AP をイーサネットケーブルで PoE スイッチの PoE ポートに接続してください。

LAN 1(PoE In)/ LAN 2 / LAN 3 / LAN 4
ECW515 本体への給電は LAN1(PoE In)ポートのみ 使用可能です。
LAN 5(PSE Out)
IEEE 802.3at(PoE+)給電時 LAN5ポートを PSE(PoE Out) として使用でき、接続されたPD機器へ最大 7W の給電が可能です。
IEEE 802.3af(PoE)給電時 LAN5ポートのPSE出力は 無効(無効化) となります。
DC 54V 電源アダプター使用時 LAN5ポートを PSE(PoE Out) として使用でき、接続されたPD機器へ最大 15W の給電が可能です。
PoEアダプターによる電源供給
(A) Ethernetケーブルの一方をEnGenius APの LAN(PoE)ポート に接続し、もう一方をPoEアダプターの PoEポート に接続します。
(B) 電源コードをPoEアダプターに接続し、反対側のプラグをコンセントに差し込みます。
(C) 2本目のEthernetケーブルをPoEアダプターの LANポート に接続し、もう一方をパソコンのEthernetポートに接続します。
本製品には、Cat5/Cat5e UTP/STP対応のRJ45 Ethernetケーブルをご使用ください。

電源アダプターよる電源供給
電源コードをアダプタに接続し、電源コードを電源コンセントに差し込みます。

ステップ3: EnGenius Cloudへの接続
デバイスに電源が入り、インターネット接続の準備が整うと、LEDインジケーターが点灯します。これにより、デバイスが EnGenius Cloud に接続され、デフォルトの構成が自動的にダウンロードされ、プロビジョニングが行われます。
アクセスポイントがEnGenius Cloudプラットフォームに初めて接続されると、最新のファームウェアバージョンを自動的にチェックします。ファームウェアのアップグレードが必要な場合、完了までに約8~10分かかります。アップグレードが終了するまで、LEDインジケーターは0.5秒間隔で点滅します。
ステップ4: EnGenius Cloudでの管理
EnGenius Cloudにログインして、詳細な設定を行ってください。詳細については、「Cloud User Manual (日本語)」をご参照ください。

トラブルシューティング
APがEnGenius Cloudで管理できない場合、EnGenius Cloudへの接続に問題がある可能性があります。
接続問題のトラブルシューティングを行うには、デバイスのローカルアクセスページにログインしてください。
クライアントデバイス(ノートパソコン、モバイルデバイス、タブレットなど)を使用して、SSID「EnMGMTxxxx」(xxxxはMACアドレスの最後の4桁)を探し、接続してください。
ブラウザでURL「http://EnGenius.local」または「http://192.168.1.1」を入力し、デバイスのユーザーインターフェースにアクセスしてください。
デフォルトの管理者アカウント/パスワード (admin/admin) でAPにログインした後、デバイスのステータスを確認してください。
「ネットワーク接続」情報を確認してください。不具合が発生した場合は、EnGenius テクニカルサポートにお問い合わせください。

IP割り当て設定の変更
はDHCPサーバーによって動的にIPアドレスが割り当てられます。IPアドレスの割り当てに問題が発生した場合、IPアドレス、サブネットマスク、ゲートウェイ、プロキシ、および管理VLANの設定を再確認してください。それでも問題が解決しない場合は、以下の手順でIP割り当てを「DHCP」モードから「静的IP」に変更できます。
「ローカル設定」セクションに移動します。
IPv4設定を「静的IPを使用する」に変更します。
IPアドレス、ゲートウェイ、サブネットマスク、プロキシの設定を構成します。
このデバイスを再びLANネットワークに接続して、再試行してください。

詳細については、「 Cloud User Manual (日本語) >はじめに > デバイス設定について> ECW APの障害対応」をご参照ください。
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