システム最小要件

1. ハードウェア要件

EPC で管理するデバイス数が多いほど、必要となるハードウェア性能も高くなります。 以下のガイドラインを参考に、EPC に適したハードウェアを選定してください。

最小構成(PC/サーバー):

プラットフォーム:X86 ベースの PC、サーバー、またはクラウドインスタンス

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ARM ベースプラットフォームでの EPC 対応については、現在検証中です。

デバイス数

100

3,000

要件

  • 1 コア CPU(Intel i3、AMD R3 以上)

  • 2GB ram

  • 20GB HDD

  • 8 コア CPU(Intel i3、AMD R3 以上)

  • 32GB ram

  • 30GB HDD

ソフトウェア要件

  1. EPC は Docker コンテナとして提供されており、一般的な Linux ディストリビューション上で実行できます。

  2. Linux をインストールした仮想マシン(VM) でも、簡単なコマンド操作で EPC をインストールできます。

  3. Windows 11 22H2 以降(64bit) 環境でも、WSL2(Windows Subsystem for Linux 2) を有効化し、Docker Desktop を使用して EPC を実行できます。

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運用環境の準備については、 WSL installation guidearrow-up-rightを参照してください。

2. オペレーティングシステム要件

EPC は Docker コンテナとして提供されており、ほとんどの一般的な Linux ディストリビューション上で動作します。

推奨 OS 環境:

  • Ubuntu: 20.04.3 LTS(Server) 以降

  • Debian: 10.6 以降

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注記 1: EPC のインストール前に sudo 権限 が必要です。

注記 2: EPC インストール後は、システム時刻の変更はできません。

3. デバイスのファームウェア要件

EPC で管理するためには、各デバイスのファームウェアが以下のバージョン以上である必要があります。

種別

モデル

最低ファームウェアバージョン

Cloud AP

ECW-Lite

v1.x.0

Cloud AP

ECW120/160

v1.3.75

Cloud AP

上記以外のモデル

v1.x.56

Fit AP

EWS-Fit

v1.x.65

Cloud Switch

ECS-Lite

v1.1.0

Cloud Switch

ECS

v1.2.60

Fit Switch

EWS-Fit

v2.0.10

4. インターネット接続

EPC はオンプレミス環境での運用をサポートしていますが、以下の操作を行う際にはインターネット接続が必要です。

  • EPC のインストール

  • FitRegister 機能を使用したインターネット上のデバイス管理

  • クラウド登録によるライセンス割り当ておよびデータバックアップの有効化

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